サンプル画像(ドルフィン-Sonoda)
■ バーチャル・データ(レンダリング標準仕様サンプルの間取りとほぼ同じものです)
※ 上の画像は shade で出力したものです。成果品の画像ではありません
データ量が大きくて動きが鈍い場合がありますが、そのようなときはマウスを少しづつ動かして移動量を確認しながら操作してください。 壁の手前や中に入ると、現在どこにいるか分からないときがあります。その場で回りを見回してみると現在の場所がわかることがあります。 場所によっては、壁を通して隣の部屋を見ていることもあります。 赤い三角マークは、ウォークスルーで最初に立っているところです。 部材の材質が斜めに乱れます、精度を上げるといくらか改善されるようですがデータが重たくなるので雰囲気だけ楽しんでください。 実際の材質はレンダリング・サンプルのほうで確認してください。 ■ ウォーク・スルー・データの作成 CGで建築の透視図を作成するために3Dのモデリングやレンダリングをしていると絵画的に見るだけでなく、できればコンピュータの画面で仮想的にその建物の中を歩いてみたいと思うようになります。 以前は、VRML(Virtual Reality Modeling Language の略)でデータをつくることを検討していたのですが、最近XVL(eXtensible Virtual world description Languageの文字を組合せ)というデータ処理をする方法があるのを知りました。 実際に使ってみるとVRMLに比べてかなり軽く動きます。 といっても、家一軒を動かそうとするとかなりのパワーが必要です。 当初、透視図のモデリングで作ったデータをそのまま変換してみましたが、もともと詳細図に使えるほどのデータが入っていますので、変換に時間はかかる、何度もエラーがでる、でてきたモデルは重たくて動かないという状況で大変でした。 最近のパソコンの能力で、XVLのデータ量が200KB〜300KBだと何とかスムーズに動きますが、500KBを越すとかなり重たくなってきます。 XVLプレーヤーのバージョンが上がって変換時のエラーはなくなりましたが、重たいことに変わりはありません。 XVL用にデータを最適化する作業が必要です。 テクスチャーもXVL用に作りなおさなければならず、データの再構築にパースのデータを作るときの半分ほどの時間がかかりました。 そのようにデータの量を少なくしても家一軒を丸ごとウォークスルーしようとすると、複雑な場所ではほとんど動かなくなるときがあります。 一番の問題は、建具やインテリアや植栽のデータです。 建具ももとのデータはそのまま詳細図に出せるぐらいの細かさでデータが入っていますし、インテリアも一品一品が部屋一つ以上のデータを持っているものが多く、そのままでは使えません。 画像の質を落としたり、移動(回転)中の画像をワイヤフレームで表示することも考えたのですが、ゲームと違って動きよりも画像の品質が大事なのでやめました。現在の設定がぎりぎりまで品質を落としたものです。 ご了承ください。 上のバーチャル・データは、データ量を軽くするために部位別にまとめたものです。見えない部分のデータを削除して軽くしてありますので、歩ける場所を限定しています。 マシンパワーが十分な方は、建物の内外全部をウォークスルーできるデータもありますので、お試しください。 データは一度ダウンロードしてからXVLプレーヤーが画像を構築しますのでインターネットの通信速度は表示能力に関係ありません。 慣れてくればなんでもないのでしょうが、3Dのレンダリングで出力したものと同じ建物の中を自由に歩いて見ることができるというのは感動です。お楽しみください。 (※ このページの動作に関する記述は、win98-0.8GHzプロセッサの機械で判断したものです 現在は機械の性能もOSもプラグインも向上していますのでかなり早く動きます) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| おふぃす おーさか |
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